コラム

Column

MEO

2026.10.28

MEO Analyticsで全国560箇所以上のトランクルームの情報管理を効率化!情報更新にも手が回る運用体制へ

株式会社ランドピアは、トランクルーム運営やコンテナ建築で土地活用を支援する企業です。全国560箇所以上で「Space Plus®」を展開。Googleマップの情報管理に課題があり、MEO Analyticsを導入しました。今回は、マーケティング部の山川 雅史 様に、導入の決め手や運用の変化、今後の展望などを伺いました。

膨大な数のトランクルームの情報を充実させるため、MEO Analyticsを導入

MEO対策ツールの導入を検討したきっかけを教えてください。

一番のきっかけは、Googleマップでの検索順位が低く、各トランクルームの情報(物件情報)を充実させる必要性を感じたためです。しかし、以前は賃貸管理を担う部署の4名が、いずれも他の業務と兼務しており、お客様に届ける情報の整備にまで時間を割けていませんでした。

当時は、Webサイトなどへの物件情報の登録に付随する業務として、新規にオープンする物件の対応を中心に行っていました。そのため、既存のトランクルームの説明や写真の追加、閉鎖したトランクルームの閉業対応にまでは、手が回っていなかったのです。

全国560箇所以上の情報を一件ずつ確認・更新し続けるのは難しく、手作業での管理に限界を感じていました。そこで、各スペースの情報をまとめて管理できるMEO対策ツールの導入を検討したのです。

他社ツールと比較して、MEO Analyticsを選んだ決め手は何でしたか?

最大の決め手は、費用面です。560箇所以上を展開する弊社では、トランクルームごとに費用がかかると、全体の負担も大きくなります。MEO Analyticsは、比較した他社ツールの約4分の1の費用で導入できました。

また、資料で必要な機能がそろっていることを確認でき、管理画面もシンプルで見やすいと感じました。これなら運用できそうだと判断し、申し込んだのです。

口コミ一括確認と役割分担で、日々の運用がスムーズに

導入によって、日々の運用はどう変わりましたか?

大きく変わったのは、寄せられた口コミを一つの画面で一括確認し、対応できるようになったことです。以前は560箇所の口コミを一つひとつ確認できていなかったため、この点は特に助かっています。

また、トランクルームの物件に関する説明文だけでなく、写真もMEO Analyticsから更新できるようになりました。こうした日々の作業が効率化され、閉鎖したトランクルームの情報整理にも手が回るようになったのです。

MEO Analyticsの導入を機に私が業務を引き継ぎ、現在は管理や効果測定を担当しています。物件情報を入力する担当者と私の2名体制で運用し、アカウントも管理者用と情報追加用に分けました。それぞれの担当業務に応じて作業できるため、分担して運用しやすくなったと感じています。

その他に、役立っている機能を教えてください。

パフォーマンス分析やレポート機能が役立っています。例えば、分析画面を通じて、お客様が想定以上にルート検索を利用していることに気づきました。

また、なかでも重宝しているのは、前月や前年と比較できるレポートです。取り組みの効果を測るには、過去のデータとの比較が欠かせません。毎月のレポートを1年分蓄積すれば、社内でも異なる角度から分析・検討できるのではないかと期待しています。

投稿にはグループ設定機能も活用し、キャンペーンや施設の種類に応じてトランクルームを分類しています。屋内型・屋外型、バイクコンテナなどのグループごとに一括で投稿できるため、それぞれに合った情報を発信しやすいです。

情報発信を充実させ、選ばれるトランクルームへ

今後、MEO Analyticsをどのように活用していきたいですか?

導入から半年余り経ちますが、実際の集客につながる変化はまだこれからだと思っています。だからこそ、今後は投稿機能を積極的に活用し、トランクルームをより身近なサービスに感じていただくことが目標です。

新規オープンやキャンペーンの案内に加え、トランクルームをサイズ別に紹介する投稿も企画しています。コンテナを丸ごと使える広いタイプから、1台を5部屋に分けた小さなタイプまであるため、広さの違いが伝わる投稿にしていきたいです。

引っ越しや衣替え、アウトドア用品、季節外の暖房器具の収納など、季節に合わせた使い方を提案することも考えています。そのため、マーケティングチームの他のメンバーとも連携し、現在の2名体制から4名体制へ広げ、情報発信をさらに充実させていきたいです。

多くの拠点を管理する企業にとって、MEO Analyticsはどのように役立つと感じますか?

MEO Analyticsは、多数の拠点の情報を一元管理し、継続的にメンテナンスしていくうえで役立ちます。導入前に各トランクルームの情報を確認していたときは、正直、心が折れかけました。これだけの件数を手作業で管理し続けるのは難しいと、身をもって感じたのです。

現在も、不足している情報の追加や重複登録の解消を進めています。例えば、同じ住所にあるトランクルームとバイクコンテナが別々の拠点として登録され、情報が重複しているケースもありました。一覧で状況を確認できるようになったことで、今は最後まで整理しきれそうだと感じています。多くのトランクルームを抱える弊社にとって、日々の情報管理を続けていくために欠かせないツールです。

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